札幌で家を購入・移住を検討中の方へ【戸建て住宅】耳よりな情報

これから札幌市へ移住を検討している方に向けて街の魅力と住宅事情をご紹介します。

人口：1,967,391人
世帯数：1,004,838世帯
（2025年1月1日）
さっぽろ統計情報より

電車（JR、市営）、地下鉄２路線、バスなど市内全域に公共交通機関があって移動に便利です。

総合病院、大学病院、クリニックなど北海道内ではもっとも医療機関が充実してますので安心です。

市内に定山渓温泉もありますし、本州と比べて夏は涼しく、湿度が低くカラッとしています。冬はスキーやスノボを市内のスキー場で楽しめますし、野球は北海道日本ハムファイターズ、サッカーの北海道コンサドーレ札幌、バスケットのレバンガ北海道など迫力あるプロの試合を観戦するのも気軽にすぐ行けます！

札幌市北区のJR（新琴似駅）地下鉄（麻生）駅まで徒歩20分以内の賃貸アパート・マンションの家賃相場を調べてみるとファミリータイプ（２ＬＤＫ）で新築物件は家賃１０万円（52～55㎡）くらいです。（調査：令和７年１月）

更に管理費・駐車場代など入れると毎月の住居費の支払いは１２万円くらいになります。

札幌の中心部に近いエリアでは、さらに家賃は高額になります

築年数の古いアパートは、家賃５万円くらいであるかもしれません…しかし、断熱性能が悪く、夏は熱くて、冬は寒い☹️暖房・冷房のための燃料費・ランニングコストが多く掛かる家が多いのではないでしょうか？

札幌市への移住で資産価値のある住まい・快適に暮らせる家を見つける方法とは？

近年は、物価高の影響で建築価格が高騰しています。札幌市内で注文住宅を建てる場合も建売住宅の場合も新築一戸建てを購入するとなると土地＋建物で4000万円を超える物件が珍しくありません。

しかし、無理をして住宅ローンを組むと家族は幸せな生活をすることができません

人生で一番の高額な買い物で失敗したくありません

やはり、無理なく購入できるのは中古住宅？
でも、古い家は寒いし…耐震性も心配

住宅の資産価値を高めるという意味でもこだわってほしい住宅の基本性能について

新築でもローコストの建売住宅やリフォーム済の安価な中古住宅は、見た目はキレイでも断熱性能が悪く、夏は暑い、冬は寒い、光熱費が高いなど！😥実際に住んでみて高い電気代、灯油代にびっくりなんてことも…

後悔しないためには、住宅性能表示制度がありますので購入前に判断基準として断熱性能をご確認ください！札幌の基準は等級４以上、北海道で暮らす家は、断熱等級６以上をオススメいたします！

いつ起きるかわからない巨大地震、家族の命を守る家、耐震性能についてもこだわってください！
建築基準法では2025年4月以降は、耐震等級１をクリアした住宅でないと建築することができなくなります。新耐震基準と呼ばれるものです。性能表示制度では最高レベルが耐震等級３になります。

月々の支払いが家賃より安くマイホームを手に入れる！床面積が２倍もあってゆったり暮らせる！

新琴似モデルハウスをお譲りいたします

優れた断熱性能（UA値：0.23）で２階の空調室のエアコン一台ですべての部屋を冷暖房します！！

冷暖房費は１年間で約８万円程度

屋根にはPPA方式の無料太陽光が設置されているので日中の電気代が安くなります！！

スマートフォンのアプリで玄関ドアの開閉、照明、カーテンなど操作できるので便利です！！

玄関前には防犯カメラも設置済です

電動シャッターのガレージ付き住宅

土地＋建物＝販売価格￥３８００万円

間取り：３ＬＤＫ
延床面積：107.72㎡（33.25坪）

月々90,789円
【支払い例】諸費用別途
価格3800万円、頭金0万円、借入額3800万円
金利0.7%（当初3年）返済期間40年

実際の建物を見て住心地をご体験ください！

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