リノベーション住宅レポート恵庭市T様邸

T様邸は、大工さんの木工事がほぼ終りました、仕上げの工程に入って行きます。

最後まで、細部に神経を使ったのが、向きの良い方向に設けた吹抜けと絡んだ階段です、

開放的な空間でありながら、階段下の収納も使いたいということで、全部をスケルトンの階段にしない

この形に。 でも最後の4段はスケルトンにさせてもらいまして、光が透過してくる効果を残せました。

これは、大工さんと鉄工所の職人さんとのコラボなんです、いつもやっているので息ぴったりです。

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