リノベーション住宅レポート豊平区E様邸

外断熱のFGボード７５ミリも張り終わり、屋根のガルバ鋼板も張り終え、内部の軸間充填断熱高性能グラスウール
１０５ミリも入れ終わり、気密の為のビニ－ルフィルムも施工を終えたところです。ここは金沢の大工さんが手伝ってくれた現場です。

現場からは以上です。

おまけ

北海道は寒いのです。みんなで打ち合わせする時はこんなストーブに寄って話し合いをします。
ブルっ、おおサブ。

リノベーション住宅レポート東区P様邸

いよいよ、P様邸完成に向かっています。心苦しいのですが、年内完成にはできませんでした。
年明けのオープンハウス→お引き渡しになります。新しい年と同時スタートです。

現場では塗装工事をしております。アルティザンでは結構、造作家具を造ります。こうすると既製品とは
違いおウチの中の色に統一感が出ます。またその色が我が家カラーになったりします。

実は写真のように現場で塗装することは少し大変です。でもトータル良くなると信じてやっています。

リノベーション住宅レポート西区H邸様

西野ではS様邸も進行中で２か所でリノベーションしています。
H様邸は着工間もないので解体中です。

そして、現場説明会を開催しました。今回携わってくれる、職方　匠たちで話し合いをして完成を
より一層よいものにしたいという思いでやっています。

リノベーション住宅レポート東区N様邸
本日もたくさんの方々においでいただきありがとうございます。

ここ、N様邸は特別な思い入れがあります。

Nさんの奥さんはウチで働いていました。

ウチのリノベーションをちゃんと選んでくれました。嬉しい。

皆さまも出来上がりのビフォーアフターの写真を楽しみにお待ちください

石川県金沢からやって来ていた大工さん二人は本日をもって、帰還します。
写真の真ん中の若い二人がそうです。
リノベーションの現場がどのように進められているか、間近に見て感じてもらいました。

それになんとこんな寒い北海道も同時に体験できました（酷！）

生き生きとしている姿を見て、私達もなお一層がんばらないと思いました。
さらば　若者よ。

リノベーション、本当に良いですよ。どんどん、広まってほしい。

リノベーション住宅レポート西区S様邸

吹抜けの壁に印象的なRを付けています。
階段がより一層魅力を発揮しています。光の階段。
随所にRを使った個性的なおウチになりました。

嬉しいことに、仲良くさせてもらっている石川県金沢市から喜多ハウジングさんの
大工さんが２名、研修に来てくれています。例年以上の過酷な気候になっているにも関わらず
頑張って仕事をしています。

交流のきっかけは、リノベーションの解体を専門の解体業者さんにお願いしている金沢、それに対して
大工さんが残すところ、残さないところを判断しながら施工しているウチ、どのように効率的になっているのか実際を見て学習したい。ということで　じゃあ、来てみたらということになり現場はこうなっています。寒いので休憩時間にはストーブの周りでおしゃべり打ち合わせしています。
雪のある外仕事はちょっと大変。

建築業界の営業マンが見る専門誌になりますが・・・

https://www.r-books.jp/

リフォーム産業新聞社さんからの依頼でアルティザン建築工房のリノベーション施工事例が掲載されました！！

内容は、公益財団法人　住宅リフォーム・紛争処理センター主催

「第34回住まいのリフォームコンクール」全国優秀賞の事例が紹介されました。

少しでもリフォーム業界のお役立てが出来ればとの思いです。

このほかにも

最近は、農業共済新聞の寄稿などいろいろと社会貢献をさせていただいております。

創業時からの思いでもありますが、

リノベーションをもっともっと盛り上げていきたい！！

名古屋でZEHのセミナーを聴いてきました。

ZEHの必要性は感じているのですが、正直やっていません。
ZEH間取りを強いられそうで、、、
北海道的考えのZEHって出来ないのかなあ。

まっ、北海道は日本のほんの一部で、しかも亜寒帯の変わった地域だから、後回しなんだね。

北海道的ZEHって出来ないのかなあ。

リノベーション住宅レポート豊平区E様邸

外観の完成予定図です。ぐれーの外壁はガルバ鋼板の大波で表現したいと思っています。

見えているバルコニータイプのウッドデッキは２階床より高いのでスキップしながらたどり着くように
工夫しています。ぜひ見に来てください。